保護中: エンカしてみた

ほぼ初エンカといっても過言ではない今回のエンカはめっちゃくちゃに緊張しました。今回はこの投稿が黒歴史になり一生みたくもみてほしくも無いような内容を書き留めていこうと思います。 ２０２５年１月３日（前日） 本当に修学旅行前日を迎えたような気分。その時の感情を一言で表すと「楽しみだけど怖い」でした。本当にいよいよ明日なのかと思いつつ、普段は見もしないのに冷蔵庫に貼ってある電車の時刻表の休日の欄を見ると、余裕すぎて絶対に暇になる時刻とギリギリそうな時刻しか載っていなく、ぼくはギリギリそうな時刻を心の中で選んだ。この日は実は色々忙しくミーちゃんにも入れないまま「監察医 朝顔」をテレビで見て0.3泣きし、終わってから余裕ができたのでミーちゃんに入室。Suicaの残高が足りないことに気づき入金。クレカで入金できるのは便利だよね。いつも通りミーちゃんペラペラ喋って、いつもより早めの午前1時には就寝した。 ２０２５年１月４日（当日） いつもは午前9:40なのに今日は午前7:00に起床。「民放ＮＨＫ全局一斉調査！テレビ紹介されたランキング お菓子＆ラーメンチェーン店」を視聴し８時になって、朝食を食べた。ちなみに、集合時間は９時。8:30に家を出た。祖父が駅まで送り迎えをしてくれた。ありがとう。 無事に駅について何分かするとなぜか時刻表にはなかった電車が目の前で止まる。そして扉を開けずに去っていった。よくみたら「快速」と書いてあった。通り過ぎてくれよと心の中で思っていると次の電車が来た。電車の中は楽しかった。 電車を降りると名古屋駅に到着。銀時計の方向に行ったら女子２人組に笑われた。なんでだろう。 プリクラのはなし 最終的に全員が集合したのは９時半のこと。大須に行くために地下鉄を使う。栄に寄ると言われ、行き着いた先はプリクラ専門店みたいなとこ。私はプリクラを撮ることを強要され５００円中３００円を払い１枚だけ撮影した。ここで私は高校生時代の男女別プリクラ利用頻度を調査してみた。 頻度女子高生（４８人）男子高校（２５人）週２回以上１名（２％）０名（０％）２週間に１回１３名（２７％）０名（０％）月１回２１名（４４％）１７名（３５％）年２～３回９名（１９％）２０名（４２％）年１回以下４名（８％）９名（１９％）撮影したことがない０名（０％）２名（４％） 出典：若者のプリント倶楽部（プリクラ）に対する意識：高校生と大学生の比較から もちろん、出典元の論文は２０１４年のものなので現代と少しの変化はあると思うが、見ての通り男子高校生のプリクラに対する意識は低いということがわかる。わざわざエンカでプリクラを撮るなんていう謎の行為には私には意味が分からなかったが、女子高生としては、記念に残し、SNSにアップするためにプリクラを撮るのだという。 しかし、スマートフォンでもプリクラのような加工ができるのにも関わらずプリ機というビジネスモデルが生き続けているのは驚きだ。それについても調査してみたところ「プリの需要は盛りと体験価値にあり、プリを更にスマホアプリで加工するといった二次加工も流行している。そしてSNSとの相性が良い。」と、プリクラ大手のフリュー社は見解を示しているようだ。 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2312/24/news023_4.html 確かにInstagramなどのSNSにプリを投稿したりなどは多いと感じる。 それからのこと 大須行った。楽しかった。 帰り道 帰った。楽しかった。